学校のようす
5月19日(火)、1年生が元気よく大洲宿泊研修に出発し、2・3年生だけになった学校はさみしさを感じます。さて、今日の学校のようすです。
2校時、2年A組の英語科では、「『人を○○と呼ぶ』という文の語順が分かる」を学習課題に授業が行われていました。映像を流したり、巧みな話術で生徒を引きつけたりしながら授業が進められており、メモを取りながら話を聞いたり、一斉に手が挙がったりしていました。「call+人(もの)+名前」で「…を○○と呼ぶ」と表現することを全員が理解していました。生徒たちのがんばりと、中堅教師の指導力に大変感心しました。
2年B組の道徳科では、「五月の風」という資料をもとに、「自分が取るべき行動を考えよう」という学習課題で授業が行われていました。スマホをもっていない「カナ」が前夜のスマホのやりとりで集合場所が変わり、みんなに置いて行かれてしまったことをもとに、「カナ」の心情を読み取っていました。カナの心の変化を読み取るとともに、周囲の友達の取るべき行動についても自分に置き換えて深く考える姿が見られました。生徒に寄り添う若手教師の優しさとあたたかさが伝わってくる授業でした。
2年C組の理科では、「物質が燃えると、どのような変化が起こるのだろうか」を学習課題に授業が行われていました。スチールウールを燃焼させる前と後の、「質量」、「磁石へのつき方」、「見た目」、「手ざわり」の違いについて調べていました。生徒たちはスチールウールに火をつけ、ガラス管で息を吹きかけると勢いよく燃えることに驚きを感じていることが伝わってきました。そして、スチールウールが燃えると、燃える前とは全く性質の異なる物質に変化することを実体験を通して学んでいました。ユニークな話を盛り込みながら、安全面の配慮も忘れないベテラン教師の力量が伝わってくる授業でした。
3年A・B組は、体育館で保健の授業を行っていました。「インフルエンザが流行すると、学級閉鎖が行われたり、予防接種が行われたりする。これらはなぜ、インフルエンザの予防に有効なのか」という課題に対して、話し合い、発表するところから授業は始まり、「感染症」の基礎知識について学習する展開で授業が進んでいました。○感染源についての対策、○感染経路についての対策、○体の抵抗についての対策について、深く学んでいました。若手教師の入念な準備のもとで行われる大変分かりやすい説明を、生徒たちは、目で聞き、多くを学んでいることが伝わってきました。
1・2組は、農園作業で収穫したサトイモの計量と袋詰め作業を一生懸命行っていました。職員室、校長室に販売に来てくれる日が楽しみです。
生徒のみなさん、急に気温が上がり、しんどさを感じている人も多いのではないでしょうか。
最近「暑熱順化」という言葉をよく耳にするようになりました。
「暑熱順化」とは、体が暑さに慣れることで、暑い日が続くと、体は次第に暑さに慣れて暑さに強くなっていくことをいうそうです。
暑いですが本格的な夏はまだ先。
少しずつ「暑熱順化」して、「夏本番」に負けない体をつくっていきましょうね。
1年生のみなさん、がんばっていますね。
明日、たくさんの思い出と感動をもって、全員元気に帰ってきてくださいね。
北中生のがんばりを、いつも応援しています。