学校のようす
5月25日(月)、今日の学校のようすです。
1校時、1年A組の数学科では、「乗除の混じった計算」について学習していました。3数以上の計算では、「負の符号(-)」の個数が「偶数」だった場合は「+」になり、「奇数」だった場合は「-」になること、符号が決まったら、あとは絶対値を計算で求め、それらを組み合わせて解を求めたらよいこと、を学んでいました。ベテラン教師の分かりやすい説明に、「なるほど」と思わされた授業でした。
2年A・Cの体育科の授業では、A組は体育館でバレーボールを、C組は運動場でソフトボールを行っていました。A組のバレーボールは、生徒たちが生き生きと楽しみながら活動していることが印象的でした。実際にネットを張り、男女に分かれてラリーを行っていました。授業後半には、ラリーが何度もつながっていて、若手教師のワンプレーワンプレーを見逃さず「ほめる指導」で生徒たちがみるみる上達していることに感心しました。C組は、ベテラン教師のスモールステップを意識したソフトボールの指導が見られました。トスバッティングの器具を用いてバッティング練習をしたり、近距離から徐々に距離を遠ざけてピッチング練習をしたりと、熟練の指導で生徒たちの技量がどんどん高まっていることに「さすが」と思わされました。
3年A組の社会科では、「第二次世界大戦」について学んでいました。第二次世界大戦のさなか、ユダヤ人が、ナチス・ドイツの迫害を受けていたこと、その中で、日本人の杉原千畝がドイツと同盟関係にあった日本政府の意向を無視して、約6000人もの尊い命を救ったことなどを、映像や資料を交えて説明していました。ベテラン教師の「戦時下では、異常なことがまかり通ってしまう。だからこそ、戦争は絶対に起こしてはいけない。」という熱い語りに、生徒たちは釘付けになって話を聞いていました。生徒たちの「平和」を望む思いが高まっていることが感じられました。
1・2組は、「行ってきます」と元気に「農園学習」に出かけていきました。
どのクラスでも、教師の話を真剣に聞き、分かることは迷わず手を挙げ、一生懸命ノートを取る積極的な学びの姿が見られています。
今日も北伊予中学校には「一生懸命」が貫かれています。
生徒のみなさん、土日は、部活動があったり、各種大会があったり、町の行事があったり、地域行事があったりで、今日は「しんどいな」と感じた人も多いのではないでしょうか。
よくがんばりましたね。
今日は、家に帰ったらゆっくり睡眠を取り、心とからだを休めてくださいね。
いつも一生懸命な北伊予中学校生を応援しています。