学校のようす
5月27日(水)、今日の学校のようすです。
1校時、1年2組の国語科では、「漢字を漢和辞典で早く引く方法は」の学習課題のもと、漢和辞典の引き方について学んでいました。最初は、説明のない状態で「利」という漢字を引き、早く引けた人から立っていくという教師の指示にみんな目の色を変えて挑戦していました。そして、早く引けた生徒から、「どんな方法で引いたら早く引けたか」を教師が尋ね、そのことをもとに漢和辞典の引き方について説明をしていました。教わった方法で、漢和辞典が早く引けたときには、「できなかったことが、できるようになった」という実感を抱いていることが伝わってきました。ベテラン教師の工夫した授業展開に、生徒たちは、夢中になって授業を受けていました。
2年B組の理科では、「金属の酸化物から酸素をとって、金属のみにするにはどうすればよいだろうか」の学習課題のもと、授業が展開されていました。酸化銅に炭素を混ぜて加熱すると、銅と二酸化炭素に変化すること、その化学変化では、酸化銅が銅に変化する「還元」と炭素が二酸化炭素に変化する「酸化」が同時に起こっていることを学んでいました。その他にも、酸化銅は、水素やエタノール、砂糖、ビニール袋などでも還元できることを知り、生徒たちは驚きの表情を浮かべていました。ベテラン教師の映像を駆使した分かりやすい説明と美しい板書、工夫を凝らしたワークシートで、生徒たちは「分かる」ことの喜びを感じていることが伝わってきました。
3年B組の数学科では、「式の計算の利用」のプリントを解いていました。(3x-2y)×5xy、2y(-xy+3x-2y)などの計算や、式の計算を利用した文章問題などに挑戦していました。一人で黙々とプリントに対峙している生徒、ペアで分からない箇所を教え合っている生徒、グループになって説明し合っている生徒、教師に質問している生徒…。様々な「学び」の姿がありました。ベテラン教師の押さえることはしっかり押さえ、生徒たちに考えさせるところは考えさせるという、「メリハリ」のついた授業に、生徒たちは「数学」という教科自体のおもしろさを感じていることが伝わってきました。
1・2組は、昨日の合同運動会の疲れが残る中、社会科の地理の授業を一生懸命受けていました。今日は、「九州地方」の各県の特徴について学んでいました。大分県について知っていることを質問されると「温泉」や「ラーメン」など、様々な意見が飛び交っていました。自分の意見を、何でも発表できる雰囲気がある教室で「安心感」を感じながら授業を受けていることに、うれしさを覚えました。
生徒のみなさん、どの教室を回っても、しーんとした静寂の中、みんなが集中して授業を受けていて、北伊予中学校の生徒はすごいなと感心させられます。
本当によくがんばっていますね。
今日は、水曜日。
部活動も休止日です。
今日は自分の好きなことに時間を使ったり、ゆっくり休んだりして、リフレッシュしましょうね。
そして明日から、週の後半をまたがんばりましょうね。
一生懸命がんばる北伊予中学校生をいつも応援しています。